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リユース事例

牛舎にシュレッダ細断屑を利用

鳥取県畜産試験場(鳥取県東伯郡琴浦町)では、県庁などの庁舎から排出される「シュレッダ細断屑」を牛舎の敷料(牛のベッド)として再利用しています。

・県庁などから排出される「シュレッダ細断屑」は、これまで全て焼却されていました。
他方、「シュレッダ細断屑」は、水分を含まず、雑菌が繁殖しにくく、保温性が高いなど牛舎としての敷料に適した特性を持っています。
・一般に、牛舎の敷料にはおがくずやもみ殻などを使用しますが、おがくずに「シュレッダ細断屑」を混ぜて利用する場合、敷料の経費が削減されます。
・現在、県庁および下部機関、警察署、学校、試験場、保健衛生所などの施設から排出される「シュレッダ細断屑」に、クリップ、ステープラー、ビニールなどが混ざらないよう徹底し、年間40トンのシュレッダ細断屑が畜産に生かされています。
・同試験場では、200頭いる牛の内、20頭の飼育に「シュレッダ細断屑」を使用しています。「おがくず」と「細断屑」の割合は3対1とし、最初に「おがくず」をその上に「細断屑」を最後に「おがくず」をかけて、牛自身が歩き回ることで混ぜ合わせています。